日本のプラズマバイオ研究の
発展を牽引する。
プラズマバイオ
コンソーシアム
PLASMA BIO CONSORTIUM
概 要
プラズマバイオコンソーシアムは、2018年に自然科学研究機構と名古屋大学、九州大学の3機関で発足し、
2020年に東北大学、2022年に岐阜薬科大学が参画しました。
名古屋大学と九州大学、東北大学は
それぞれプラズマ技術の応用を目指したセンターを有し、これに岐阜薬科大学が加わって
動物系・植物系・薬学系でさまざまな応用研究が展開されています。
4大学で展開される応用研究を、自然科学研究機構による基礎研究で学術面を支え、
プラズマバイオ研究分野の発展を目指しています。
また、コンソーシアム内外の大学・研究機関との共同研究を推進し、
「オールジャパン体制」でプラズマ技術応用のさらなる展開を目指します。
プラズマバイオコンソーシアム
[平成30年7月創設]